女性に人気な125cc小型バイクまとめ【初心者・低身長・通学通勤】

バイク選び

「女性におすすめな小型バイクは?」
「通学通勤や少しの遠出に向いているバイクが知りたい」
「初めてのバイクはどうやって選べばいい?」

このような疑問を感じていませんか?

1つでも当てはまったら、この記事を読めば疑問を解消できるとお約束します!

女性ライダー歴5年の筆者の、リアルなバイクにまつわる悩みや疑問について徹底解説していきます。

ぜひ目次から気になる項目だけでも気軽にご覧ください✨

1.女性に小型バイクが人気な理由

女性に小型バイクが人気な理由を4つ紹介します!

①軽くて扱いやすい
②足つきの良いバイクが多い
③金銭的負担が少なめ
④通勤やツーリングまで幅広い乗り方ができる

①軽くて扱いやすい

小型125ccバイクは車重が100〜130kgほど。

とにかく軽いです!

中型•大型バイクより手軽に安心して扱えることが魅力です。

•初めてのバイクで不安に感じる女性
•体格面(体力、筋力、低身長)で不安を覚える女性

には、恐怖心や心理的なハードルが低く感じるはずです。

筆者自身は約170kgの250ccバイクに乗っていますが、たまに125ccバイクに乗ると

「まるで自転車に乗っているのか?」

と思ってしまうほど軽くて扱いやすいです。

250ccのバイクを取り回すときは、いくら慣れても「倒してしまわないかな…」と少し緊張してしまいます。

しかし、125ccではまったく取り回しに恐怖を感じませんでした。

「こんなに軽かったらどんな場所でも安心してバイクを停められる」
「簡単にバイクを押し引きできるし、もしバイクを倒してしまっても1人で起こせそう」

という安心感が、バイクの運転や取り回しに対する自信を付けてくれます。

バイク初心者の頃は誰しもが不安で、バイクの運転や操作、駐車場での取り回しが怖いと感じることがあるかと思います。

バイクの危険性を知った上で正しく怖がることは大切です。

しかし、バイクが軽くて扱いやすいと不安や恐怖を軽減することができます。

「バイクが怖い」

よりも、

「早くバイクに乗りたい!」

という気持ちでバイクを楽しめることを祈っています。

②足つきのいいバイクが多い

125ccの小型バイクは足つきがいいバイクが多いので、体格面(体力•筋力•低身長)の不安がある女性にも安心です。

足つきがいいバイクに乗ることで、例えばこんなシーンで役に立ちます。

〈信号待ち〉

両足でしっかりバイクを支えられると、傾斜になっている道路でも安心して停車できます。

道路には「轍(わだち)」という、多くの車が繰り返し通ることでアスファルトがタイヤの跡に沿って凹んだ溝があります。

停車時にその溝に足を付こうとすると、足を余分に降ろす必要があります。

足と地面の接地面が小さくなることで、バイクの支え切れず転倒する可能性も…。

足つきの良い125cc小型バイクに乗ることで、この不安は解消されやすくなります。

〈取り回し〉

駐車場や、細い道でUターンする時など、バイクに跨ったまま両足で地面を蹴って移動できることが大変便利です。

もし足つきが悪いバイクだと、わざわざバイクから降りて取り回しする必要があるため、煩わしく感じるかもしれません。

〈バランスを崩したとき〉

咄嗟に足でバイクを支えられるので、転倒リスクを下げられます。

例えば、強風の中での信号待ちは特にバランスを崩しやすいです。

片足だけでバイクを支えて停車していると、突風や横風で簡単にバランスを崩します。

私自身も、停車時や低速走行時の突風に何度も怖い思いをさせられました…。

軽い125cc小型バイクだとより顕著に風の影響を受けるため、細心の注意を払って運転してくださいね。
(特に冬から春は強い風が吹きやすいです。)

足つきが悪いバイクに乗るコツもありますが、初心者の方には難易度が高く、怖いと感じるかと思います。

だからこそ、まずは「これなら私でも乗りこなせそう」と安心できるバイクを選ぶといいですね✨

③金銭的負担が少なめ

125cc小型バイクは、自動車保険に付帯する「ファミリーバイク特約」
が使えます。

ご家族の方含めて車を所有している方であれば、任意保険料をお得に払えるチャンスです。

また、中型•大型バイクと比べて125cc小型バイクは車両本体価格が安い場合がほとんどです。

さらに燃費も良いので、ガソリン代を節約することも可能です。

もちろん車検も不要なので、維持費コストを下げやすいことが125cc小型バイクのメリットです。
(1年点検はぜひ受けてくださいね!)

④通勤やツーリングまで幅広い乗り方ができる

〈利便性の良さ〉

スクーターバイクであれば、シート下が収納スペースになっています。
通勤通学バックや買い物袋、雨合羽などを収納できるため、荷物が雨で濡れないのも大きなメリットです。

〈服装の制限を受けにくい〉

スクーターバイクであれば、ワイドパンツやスニーカー、ヒールが低めのパンプスを履いている時でもバイクに乗れる場合が多いです。

しかし、スカートは丈の長さに関わらず難しいです…。
スカートがバイクのすき間に挟まってしまう可能性もあるので危険です。

それでも、バイクに乗るためにわざわざ着替えが必要ないのは大きなメリットですね。

ビジネススーツでバイク通勤もできるし、日常の足として買い物やお出かけにも使いやすいです。

どんな排気量のバイクも「風を全身で浴びる気持ちよさ」は変わりません。

まずは125ccからバイクデビューするのも1つの選択肢です!

さらに、125ccのMTバイクであれば「バイクを操る楽しみ」を存分に感じられますね。

「本格的なバイクに興味があるけど…」と悩んでいらっしゃる方は、ぜひ一度125ccのMTバイクを検討してみてはいかがでしょうか?

経済面と趣味的な楽しさを求める方に大変おすすめです✨

2.小型バイクを選ぶ時の注意点

良い点だけでなく、注意点も知った上でバイクを選ぶことが、後悔のないバイク選びに繋がります。
小型バイクを選ぶ時の注意点を3つ紹介します!

①高速道路や自動車専用道路に乗れない
②軽量で風に煽られやすい
③小型MTバイクは好みが分かれる

①高速道路や自動車専用道路に乗れない

125cc小型バイクは、

「ちょっと近所の買い物でバイクに乗りたい」
「通勤通学メインだから積載性を重視したい」
「経済的な負担を少なくバイクという趣味を楽しみたい」
「小さな排気量ならではのMTバイクを楽しみたい」

など、幅広い様々なニーズに応えてくれる排気量です。

しかし、125cc小型バイクは、高速道路や自動車専用道路に乗ることができません。

バイクで頻繁に遠出をしたいと考えている方は、中型や大型バイクの方が向いている可能性があります。

また、意外と盲点なのが「自動車専用道路」に乗れないことです。

高速道路に乗る予定はなくても、下道で大きな国道やバイパスを頻繁に走る方も不便に感じるかもしれません。

大きな国道やバイパスが走れないと、ナビ設定も一苦労…。

そんな方には原付・125cc専用のナビゲーションアプリを使うことをおすすめします!

専用アプリをインストールすることで、自動車専用道路を避けたルートでナビ設定可能なので、土地勘のない場所に出掛けるのも安心です。
(有料のアプリがほとんどです。)

②軽量で風に煽られやすい

約170kgの中型バイクに乗っている筆者の体感ですが、風速5mを超える日は強風をはっきりと感じ、バイクのバランスを崩しそうになって怖いと感じることがあります。

特に車重が軽いバイクほど風の影響を受けやすいため、風が強い日の運転には細心の注意が必要です。

例えば、以下のようなシーンではバイクは強風の影響を受けやすくなります。

・強い横風によってバイクが横に流される
(対向車線側に流されると非常に危険)
・発進・停止時に突風が吹き、バランスを崩して転倒しそうになる
・対向車線の大型トラックとすれ違う瞬間に突風を受け、驚いてふらつく
・常に全身で風を受け続けることで、身体が疲れやすくなる

車重が重い大型バイクであっても、「バイク」という乗り物である以上、風の影響を完全に避けることはできません。

そのため、軽量な125ccバイクは特に風の影響を強く受けやすいことを理解しておく必要があります。

風速5mを超える強風の日は、125ccバイクの運転が想像以上に大変になることを知っておきましょう!

③MTバイクの場合はパワー不足を感じやすい

125cc小型MTバイクは排気量が小さい分、中型・大型バイクよりもパワー不足を感じやすいです。

発進時にエンストをしやすかったり、頻繁にギアチェンジをしたりする必要があるので、慣れるまでは運転が難しく感じるかもしれません。

しかし、頻繁なギアチェンジがあるからこそ、エンジンを回す楽しみや「バイクを操っている感」を存分に味わえるともいえます!

一概にデメリットとは言えないからこそ、125ccのMTバイクに乗りたい方は覚えておいてください!

☆プチ知識☆
125cc小型バイクはナンバーの色がピンク色です。
ナンバーがピンク色だと可愛らしい雰囲気も出ますね♪

4.原付バイクと小型バイクどちらを選べばいい?

「日常の足として近所を走るだけなら原付でもいいのでは?」
「原付なら車の免許だけでも乗れるから気軽」
「原付の30km制限や二段階右折が不便」

と感じる方に向けて、原付バイクと小型バイクを比較してどちらが向いているのかご紹介します!

①原付バイクがおすすめな方

・近距離の通勤通学をメインでバイクに乗りたい。
・車の免許をすでに持っている。
・とにかく経済面を重視したい。

「近所へ気軽に移動したい」という方は原付がおすすめです!

②小型バイクがおすすめな方

・原付の30km制限や二段階右折が不便だと感じる。
・大通りでも安心してバイクに乗りたい。
・バイクを趣味的に乗りたい気持ちが少しでもある。

「近~中距離を安心して移動したい」「趣味的な要素も欲しい」という方は小型バイクがおすすめです!

3.低身長・初心者女性でも安心!足つきの良い小型バイク7選

どの車種も共通する125cc小型バイクの特徴は以下の3つです。

①車体が軽量で足つきが良好なバイクが多い
②燃費が良い
③維持費の負担が少ない

また、125ccバイクは用途によって選び方がはっきりと分かれます。

「通勤通学のスクーターに乗りたい」
「金銭的負担を減らしつつも趣味としてバイクに乗ってみたい」
「セカンドバイクとしてもう一台バイクを所有したい」

などなど…。

だからこそ、自分にぴったりな一台を見つけやすい排気量のバイクとも言えるでしょう。

ここからは低身長・初心者女性にも安心して乗れる小型バイクを紹介していきます!

ホンダ スーパーカブ50/110

スーパーカブ50/110 | Honda公式サイト
丸を基調としたやわらかなフォルムと、愛着のわくスタイリング。さまざまなシーンで自分らしさを演出できる、Honda「スーパーカブ50/110」の公式情報ページです。

「軽くて足つきの良い可愛いデザインのバイクに乗りたい」という方におすすめな一台です!
コロンとしたフォルムが可愛いですよね♪
小型AT免許で乗れるバイクです。

シート高が738mmと、身長150cm前半の女性でも安心して乗ることができます。

実は125ccではなく110ccのバイクですが、日常の足として使う分には十分なパワーがあるので安心です。

カラー展開も4色と豊富で、可愛さやおしゃれさをバイクに求める女性には心くすぐられるカラー展開ですよね♪
どの色も可愛くて、眺めているだけでも気分が上がりそうです✨

また、スーパーカブ110は実用性もバツグンなのが素敵なところです。

車重が101kgと軽量コンパクトで日常の様々なシーンに大活躍

筆者の体感では、100kg前後の車重のバイクであれば、原付のようにバイクを取り回すことができます。

原付が約70~80kg前後の車重なので、原付の延長線上の取り扱いで十分に乗りこなせます。

小型AT免許で乗れるのにシフトチェンジをする楽しみもある一台

スーパーカブ110は「ギア操作をしてバイクを操る楽しみを味わいつつ、クラッチ操作なしで楽にバイクを操作できる」というバイクなんです✨

ホンダ独自の「自動遠心クラッチ」という機能があるため、左手のクラッチ操作が必要ありません。

足のペダル操作でギア変速をしていきます。

AT車はスロットルを捻るだけで簡単に発進や加速ができることはメリットでもありますが、「バイクを操る楽しみを味わいたい」という方には物足りなく感じるかもしれません。

そんな方にはぜひスーパーカブ110を一度検討してみてくださいね♪

スーパーカブ110とほぼ同じ車体サイズで50ccモデルも存在

スーパーカブ50は原付なので、車の免許を持っている方であれば誰でも運転が可能です!
小型二輪免許の取得は不要なので、バイクに乗るハードルが少し下がるかもしれません。

スーパーカブ50は、原付の中では車重が96kgと少々重めですが、それでも体力に不安な女性が扱いやすいバイクであることに代わりはありません。

カラー展開はスーパーカブ110のオフホワイトを除く全3色カラーリング(110ccと同一)です。

スーパーカブ110の特徴まとめ

・車重101kgと軽量で足つきも良く、身長150cm前半の女性やバイク初心者でも安心して扱える
・小型AT免許で乗れるうえ、クラッチ操作なしでギア操作を楽しめるため「バイクを操る感覚」を味わえる
・燃費が非常に良く維持費も抑えやすいため、通勤や買い物など日常使いに向いている

ホンダ CB125R

CB125R | Honda公式サイト
自分を満たしながら、思いのままに。本格的でありながら、気負いなく楽しめるスポーツネイキッド「CB125R」

「125ccでも、見た目も走りも妥協したくない!」

そんな方におすすめなのが、ホンダのCB125Rです。

CB125Rは、ネオスポーツカフェシリーズの一台として登場したバイクで、125ccとは思えないほど引き締まった見た目と存在感のあるデザインが特徴です。

シート高は810mmと数値だけを見るとやや高めに感じますが、車体が非常にスリムなため、足をまっすぐ下ろしやすく、実際の足つきは数値以上に良好です。

「数字だけ見て不安になるけれど、跨ってみると意外といける」と感じる方も多いバイクです!

250ccクラスに見える存在感のある車体サイズ

CB125Rは、同シリーズの250ccモデル(CB250R)と車体デザインやサイズ感が非常によく似ています。

そのため、街中やツーリング先でも125ccとは思われにくく、見た目の満足度が高いのが魅力です。

「排気量は小さくても、しっかりバイクに乗っている感を味わいたい」

そんな趣味志向の方にとって、CB125Rは所有欲を満たしてくれる一台と言えますね♪


↑立体的なタンクの形が非常にかっこいい…!

125ccならではの維持費の安さも大きな魅力

CB125Rは125ccクラスのバイクなので、車を所有している方であれば「ファミリーバイク特約」を使うことができます。

これにより任意保険のコストを大幅に抑えることができ、250cc以上のバイクと比べて、税金・保険面での負担が軽くなります。

「趣味としてバイクに乗りたいけれど、維持費がネックで踏み出せない」

そんな方にとって、CB125Rは現実的にバイクに乗り続けやすい選択になりますね!

CB125Rは、

・通勤や買い物だけでなく、休日に走る時間も楽しみたい
・125ccでもスポーティでかっこいいバイクに乗りたい
・維持費を抑えつつ、所有欲も満たしたい

という方に特に向いています✨

実用性重視の125ccとは少し違い、


「バイクに乗ること自体を楽しみたい人向けの125cc」

といった趣味に特化した一台ですね!

CB125Rの特徴まとめ

250ccクラスに見えるデザインと車体サイズで、125ccでも高い所有感を味わえる
スリムな車体により、シート高810mmでも比較的足つきが良い
ファミリーバイク特約が使えて、趣味バイクとしても維持費を抑えやすい

ヤマハ MT-125

MT-125 - バイク・スクーター|ヤマハ発動機株式会社

「人と被りにくい、個性派でかっこいいマニュアルバイクに乗りたい」

そんな方に非常におすすめなのが、ヤマハのMT-125です。

MT-125は、ヤマハの人気シリーズ「MT(マスター・オブ・トルク)」の125ccモデルで、排気量以上の迫力を感じさせるシャープで攻撃的なデザインが特徴です。

125ccの中でもスポーティさや存在感を重視したい方に向いています。

シート高は810mmと、数値だけを見るとやや高めではありますが、車体の幅がコンパクトで、車重も軽いため、実際の足つきは比較的良好です。

身長163cmの筆者が跨ったときは、3cm厚底ブーツを履けば両足がほぼ地面につきました。

また、身長150cm前半の方でも、厚底ブーツを履くことで両足のつま先で安定して車体を支えることができます!

*MT-25乗りの筆者体験談*
筆者は普段MT-25に乗っていますが、シート高自体はMT-25の方が低いにもかかわらず、MT-125の方が足つきが良く感じました。

その理由は、

・車幅が狭く、足をまっすぐ下ろせること
・車重が軽く、停車時の不安が少ないこと

この2点が大きいと感じています。

数字だけでは分からない「実際の足つき感」は、MT-125の大きな魅力のひとつです✨

数字以上に「軽い」と感じやすい車重


MT-125の車重は138kgと、125ccクラスの中でも軽量な部類に入ります。

一般的な中型バイクは160〜200kgほどの車重があるため、取り回しのしやすさには明確な差があります。
筆者の体感では、20kgほど車重が違うと、

「このバイクは軽い」
「これは少し重い」

とはっきり感じやすくなります。

バイクが軽いと、

・押し引きが楽
・Uターンや駐輪時の不安が減る
・足つきの安定感が増す

といったメリットがあり、体力に不安のある方や初心者にも安心です。

「操る楽しさ」をしっかり味わえる125cc

MT-125はマニュアル車のため、クラッチ操作やシフトチェンジを通して、バイクを操る楽しさをしっかり味わえる一台です。

「125ccでも、ただ移動するだけでなく、走ること自体を楽しみたい」

そんな方にとって、MT-125は満足度の高い選択肢になりますね!

MT-125の特徴まとめ

車幅がコンパクトで軽量なため、シート高810mmでも実際の足つきが良好
138kgと軽く、取り回しや停車時の不安が少ない
スポーティで個性的なデザインとマニュアル操作で、125ccでも「乗る楽しさ」を味わえる

ホンダ モンキー125

Monkey125 | Honda公式サイト
新しいMonkey125登場!“モンキー”らしさをそのままに、鼓動感が心地よい125ccエンジンを搭載。いつでも一緒にいたくなる。どこまでも走りたくなる。そんなバイクに仕上がりました。

「見た目の可愛さもバイクの楽しさも両方こだわりたい」という方には、モンキー125がおすすめです。

丸みのあるタンクやコンパクトな車体、どこか愛嬌のあるデザインは、見ているだけでも気分が上がりますよね✨

モンキーは約50年の歴史を持つバイクで、2017年までは50ccモデルとして長く愛されてきました。

125ccとして復活した現在のモンキー125は、昔ながらの可愛らしさと、現代の走行性能を両立した一台です。

シート高は776mmと比較的低めで、身長150cm前半の女性でも両足のつま先がしっかり地面に届きます。

車重は約104kgと非常に軽く、さらにシートがほどよく沈み込むため、数値以上に足つきが良く感じられるのも特徴です。


「つま先だけでも十分に支えられる」
「信号待ちで不安を感じにくい」

という声が多いバイクなのも納得です✨

ずっと眺めていたくなる!?所有する喜びを得られる一台

ホンダが徹底的にこだわった「Monkeyらしさ」は、サイズ感・カラーリング・パーツバランスすべてにこだわりが詰まっています。

バイクとしての実用性だけでなく、持っていること自体が楽しいと感じられることがモンキー125の大きな魅力です。

駐輪場に停めてある姿を見るたびに、思わずとにっこりしてしまう…そんなバイクですね♪

5速MTで下道をゆっくりトコトコ走るのが気持ちいい

モンキー125は見た目の可愛さだけでなく、5速MTを採用しており、バイクを操る楽しさもしっかり味わえます。

スピードを出して走るというよりは、下道をのんびり景色を楽しみながら走るのがよく似合うバイクです。


「速さよりも、走る時間そのものを楽しみたい」

という方にぴったりのバイクですね。

趣味性×経済性を両立したバイク

趣味としてバイクに乗りたいけれど、体力や金銭面の負担はできるだけ軽くしたい、という女性にも選びやすいモデルですよ✨

モンキー125の特徴まとめ

軽量&足つきの良さで、低身長・初心者女性でも安心して扱える
可愛いデザインと高い完成度で「所有する喜び」を感じられる
5速MTで、のんびり走る楽しさをしっかり味わえる

ホンダ DAX125

Dax125 | Honda公式サイト
個性派スタイルがとびっきりの存在感。自動遠心クラッチならでは気軽な走り。123cc空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載した、遊び心いっぱいのファンバイク「Dax125」

「可愛いバイクに乗りたいけど、スクーターでは少し物足りない」
「MT操作は不安だけど、バイクらしい楽しさも感じたい」

そんな方におすすめなのが、DAX125です。

DAX125は「しゃれたデザインの、まったく新しい2輪車」というコピーで1969年に誕生したダックスホンダを現代風に復刻したモデルで、 レトロ感のあるデザインと扱いやすさを両立した一台です。

丸みのあるフレームと低めのシート位置が特徴で、見た目からも「安心感」が伝わってきます✨

シート高は775mmと低めで、身長150cm前半の女性でも両足のつま先がしっかり地面に届きます。

車重は約107kgと非常に軽く、取り回しも原付感覚に近い扱いやすさです。

バイクを押し引きする場面や、駐輪場での方向転換も怖さを感じにくいのが魅力です。

見た目が可愛いくて、操作はATとMTの良いとこ取り

DAX125はホンダ独自の「自動遠心クラッチ」を採用しており、クラッチ操作が不要なためエンストの心配がありません。

小型AT免許で乗れます!

ギア操作は足で行いますが、スクーターに近い感覚で運転できるため、「MTは不安…」という初心者女性にも安心です。

バイクへの不安を減らして、純粋に楽しめる一台

初めてのバイクは、どうしても「怖さ」や「不安」がつきものです。

DAX125は、軽さ・足つき・操作のしやすさが揃っているため、バイクに慣れるまでの心理的ハードルをぐっと下げてくれます。

結果的に「怖い」よりも「楽しい」が先に来るバイクと言えますね。

可愛さ・扱いやすさ・バイクらしさのバランスが非常に良く、日常使いからちょっとした気分転換のツーリングまで、幅広く活躍してくれる一台です✨

DAX125の特徴まとめ
低シート&軽量で、初心者・低身長女性でも安心
クラッチ操作不要で、エンストの心配がない
可愛さとバイクらしさを両立したデザイン

ヤマハ XSR-125

XSR125 - バイク・スクーター|ヤマハ発動機株式会社

「125ccでも本格的なバイク感とデザイン性を楽しみたい」

という方には、ヤマハ XSR125がおすすめです。

ネオレトロシリーズ「XSR」の名を冠するこのモデルは、クラシックな雰囲気と現代的な走行性能を両立した一台です。

シート高は約810mmとやや高めですが、車体がスリムなため、実際にまたがると数値以上の不安感は感じにくく、身長150cm前半の方も安心です。

一年点検でバイク屋を訪れた際に実車を目にしましたが、想像以上に車格が大きく、125ccとは思えない存在感に思わず目を奪われました。

レトロで落ち着いたデザインの中に「しっかりと走るバイク」のオーラがありました✨

125ccに見えない堂々とした存在感のあるレトロスタイル


丸目ヘッドライトやタンク形状など、往年のヤマハ車を思わせるデザインが魅力です。

近くで見ると細部の質感も高く、「所有する喜び」を強く感じられる一台です!

MT-125譲りの走行性能で、走りも本格派

見た目はクラシックでも、中身は現代的。

水冷エンジンや倒立フォークを採用し、街乗りからワインディングまで気持ちよく走れます。

趣味として「バイクを操る楽しさ」を味わいたい人にぴったりです!

低身長さん必見!約30mm足つきが良くなる「XSR125 LOW」

2025年4月16日に、ローダウンパーツを装着したアクセサリーパッケージが新たに登場します。

「XSR125 LOW」にすることで、シート高が780mmまで低くなります。

スリムでコンパクトな車体のため、足つきに不安のある女性は一度跨ってみてはいかがでしょうか?

XSR125 Low - バイク・スクーター|ヤマハ発動機株式会社

2025年4月16日に新型モデル登場

新色カラー2色追加の新型モデルです!
シルバー、ブラウン、ブラックの3色展開です。

メタリックの色合いがシックで大人っぽい&オシャレです✨

【NEW COLOR】ライトブルーイッシュグレーメタリック9(シルバー)

【NEW COLOR】「ベリーダークオレンジメタリック1(ブラウン)」

XSR125のポイントまとめ

125ccとは思えない大きさと存在感のあるネオレトロデザイン
見た目だけでなく、走りの質感もしっかり高い
「眺めても、走っても楽しい」趣味性の高い一台

スズキ アドレス125

製品概要 | アドレス125 | 二輪車 | スズキ
スズキ二輪車の「アドレス125」の製品概要ページです。

「通勤・通学メインで使えるスクーターが欲しい」
「積載性や快適さを重視してバイクを選びたい」

そんな方におすすめなのが、スズキ アドレス125です。

アドレス125は、日常使いに特化した実用性の高いスクーターで、軽さ・足つき・収納力のバランスが非常に優れています。

毎日使うバイクだからこそ、ストレスなく扱えることは大きな魅力ですよね✨

シート高は770mmと低めで、車重は約108kg。

163cmの筆者が跨ると、両足が地面にべったりと付き、原付のような安心感がありました。

仮につま先立ちになったとしても、車体が軽いため不安を感じにくいのが特徴です。

その場合は厚底ブーツを履くとより安心に乗れますね。

足つきの良さを考え抜かれたスクーター

スクーターはシート幅や車体幅が広く、意外と足つきが悪くなりがちです。

しかしアドレス125は、シート前方が細く絞られた形状になっており、足をまっすぐ地面に下ろしやすい設計になっています。

初心者女性にとって、この「足つきの安心感」は非常に大きなポイントです!

通勤通学に嬉しい充実の収納力

シート下収納には、ジェットヘルメットやカバン、雨合羽などが収納できます。

フルフェイスヘルメットは入りませんが、左右にヘルメットホルダーが標準装備されています。

さらにリアキャリアを装着すれば、買い物や荷物の多い日も安心です。

操作はスロットルを捻るだけでOKなので、

「バイクに乗る」というより、「移動手段として快適に使える」バイクですね!

通勤通学や日常の足として、頼れる存在になってくれますよ✨

アドレス125の特徴まとめ
原付感覚で扱える軽さと抜群の足つき
収納力が高く、通勤通学・日常使いに最適
操作が簡単で、初心者でもすぐに慣れる

☆合わせてコチラもご覧ください☆

女性の年齢・ライフステージ別のお悩み解決

①30代、40代からでもバイクに乗れる?

結論、乗れます!

ただし条件があります。それは「身の丈に合ったバイクに乗ること」です。

少し背伸びして大きなバイクに乗り、足つきが悪いバイクに乗ると、楽しさよりも不安が勝ってしまうかもしれません。

「30代、40代からでもバイクに乗れる?」

という悩みが出てしまうのは、きっと年齢からの体力の不安が大きくなるからだと思います。

私自身が教習所に通ったときも、重たいバイクを取り扱うことに四苦八苦し、バイクを倒しても一人では全然起こせませんでした。

しかし、足つきが良く軽めのバイクを選んだことで、バイクを楽しむ余裕が生まれました。

筆者の体験談

私の父と母は50歳を過ぎてから普通自動二輪免許を取得しました。

2人とも、

「バランス感覚がなくて低速走行の課題が一番難しかった」

と話していたことが印象に残っています。

しかし、私自身はそのような感覚は全く無かったので、年齢に伴って低速走行の難しさを感じるかもしれません。

ただ、公道デビューして運転に慣れた頃には、渋滞時の低速走行を問題なくできていたので心配しすぎることはありません!

また、母は更年期からなのか、手の関節が強張ってしまい、手を動かし続けることを負担に感じていました。

左手のクラッチ操作が大変だったため、母はスクーターに乗り換えて安心安全にバイクを楽しめるようになりました。

体力的な衰えを感じたとしても、こまめに休憩をしたり、疲れにくいバイクを選んだり、一度に長距離を走りすぎないことだったり、工夫次第でいくらでもバイクを楽しめます。
(もちろん無理は禁物です!)

だからこそ、私は何歳からでもバイクを楽しんでほしいし、いつから始めても遅くないと思います✨

②子育てしながらでもバイクに乗れる?

結論、乗りたいなら乗るべきだが、難しければ乗らないという選択や小さなバイクから始めるという選択もアリ!

子育て中は体力的な不安、時間的な問題、経済的な負担を抱えがちです。

だからこそ、バイクライフは周囲の協力とバイクの乗り方に工夫が必要かもしれません。

少なくとも妊娠中はバイクに跨って運転すること自体に大きな制限がありますし、子育てが始まってからも一人でバイクを楽しむ時間や余裕は持ちにくいですよね。

いきなり中型や大型の免許を取り、バイクを購入することは金銭的にも時間的にもハードルの高いことです。

だからこそ、まずは原付や125ccバイクから乗り始めるのはいかがでしょうか?

原付や125cc小型バイクからハードル低く始めて、徐々に中型や大型にステップアップしてもいいし、そのままでもいい。

一時中断してもいいし、またバイクに乗ってもいいし乗らなくていい。

決して無理して乗るものではなく、楽しんでバイクに乗って欲しいからこそ、実現できる形で小さくていいから始めてみるという選択肢を知っておいてほしいです。

この記事に辿り着いてここまで読んでいる時点で、あなたはすでにバイクに乗り出す一歩を踏み出しています。

まずは小型バイクという選択肢があることを知って、車種や維持費などを調べてみるといいですよ✨

通勤用なのか、近所の移動用なのか、休日の気分転換なのかを想像しながら調べてみてくださいね✨

まとめ

女性に人気な小型バイクについて、通勤通学・初心者・低身長の視点から解説してきました。

小型バイクは、

・軽くて扱いやすい
・足つきが良く安心感がある
・維持費が抑えやすい

という特徴があり、バイク初心者や体力・年齢に不安を感じる女性でも始めやすい選択肢です。

また、

「最初から完璧を目指さなくていい」
「ライフステージに合わせて乗り方を変えていい」

ということも、ぜひ覚えておいてほしいポイントです。

通勤用でも、近所の移動でも、休日の気分転換でも構いません。

あなたの生活に無理なく溶け込む一台を選ぶことが、長くバイクを楽しむ一番の近道です。

少しでも「乗ってみたいな」と感じた今の気持ちを大切に、まずは小型バイクという選択肢を知るところから、ゆっくり始めてみてくださいね✨

~筆者の北海道バイク旅の風景より~

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